5月14日放送『プレバト!!』俳句の詳しい解説です。
査定結果など<前編>はこちら👇
テーマは「部活動」です。
千原ジュニア 「夏旺ん サンドバッグの 音清か」
”高校生のボクシングのレベルがすごい上がった。暑い中サンドバッグを打っている音が響いている”という句。
季語【夏旺ん】[夏]
先生からの一言「清々しい取り合わせ」
梅沢さんがめちゃ褒めてましたけど噛んでジュニアさんにツッコまれてました🤣
夏井先生が「なんかホッとしたあたしも」としみじみしてました😌
●夏井先生の解説✏️
・「夏旺ん」という季語はいよいよ本格的な夏だという生命感にあふれたエネルギッシュな感じだが案外難しい。よくこれを選んだ。
・映像を持たない季語の後に、「サンドバッグ」という物が出てくる。「サンドバッグの音」で人物が出てくる。
・動きが出てきてこの流れもうまい。
・目で見た時には気づきにくいが、声に出して読むと「さかん」「サンドバッグ」「さやか」と”さ”の韻を踏んでるのでリズムができる。
・リズム、調べが明るさになっている。
・部活の句で抜けるとは思わなかった。よく頑張った。
今回は2人だけ⋯。
ですが!
ジュニアさんの句集が完成しました!😆👏
ジュニアさん、本当にうれしそうでしたね😉
次からは特別永世名人か~✨️
”さ”で韻を踏んでいるの、気づかなかったです💦
こういう凝り方ってジュニアさんらしいなと。
次は梅沢さん。
梅沢富美男 「夏空へ一打 塩吹く野球帽」
”私達の野球をやってた頃はとても厳しかった。大きいのを打った時に、帽子をパッと取ると真っ白に塩を吹いていた”という句。
季語【夏空】[夏]
先生からの一言「バランスの良い五感」
●夏井先生の解説✏️
・前半が動画。短い言葉でコンパクトにうまく書いた。
・凡人の人はその後、”空は青い”、”球は白い”、”雲も白い”など奥に向かっての遠近感を探す。
・そうではなく自分の一番近い帽子のつばの所、そういう遠近感に持っていくのがうまい。
・自分で想像して書いたならすごいと思ったがやっぱり体験。すばらしい。
ひさしぶりのお見事でした😀
さすが梅沢さんですね。
視線の移し方がちゃんと上級者っていうのが解説を聞いていてもわかります。
体験していないとなかなか出てこないエピソードもよかったですね。
今回は、2人ともご機嫌で褒め合ってて浜ちゃんがイラついてました🤣
梅沢さんがジュニアさんのために「華を添えたい」って何度も言っててなんだかほっこりしました🤭
2人なので10分もしないで終わっちゃいましたけどね💦
どっちの句も部活動と夏の季語でさわやかな句でしたね😉
次回は5月21日です。
梅沢さんの俳句からこちら。
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