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【プレバト!!俳句】7月30日<後編>夏井先生の解説と感想まとめ

プレバト!!

7月30日放送『プレバト!!』俳句の詳しい解説です。

点数、査定結果など<前編>はこちら👇

テーマは「カレーライス」です。

テレビで発表された順にいきます😊

INI・後藤 「無水カレー 夏の減量 口ゆるむ」 3位

”普段からトレーニングしていてダイエット食を気にしている。夏ダイエット頑張って節制しているけど、ご褒美に無水カレーを食べてまた頑張ろう”という句。
季語【】[夏]

●夏井先生の解説✏️
・最後の「口ゆるむ」が説明の言い方。無い方がよっぽどいい。
・季語を主役にするのが俳句の基本。
・「減量の夏」とすると「夏」の季語の方に軸足が行く。
添削後『無水カレー 減量の夏 乗り切らん
・こうすると”これを食って明日から減量頑張ろう”という気分が「乗り切らん」にちゃんと入る。

「乗り切らん」は”乗り切ろう”ってことですよね?💦
やっぱり「口ゆるむ」が違和感ですね⋯。
説明っぽいとは思うけど、じゃあどう直したらいいのか?というのはわからず⋯😅
添削後もちょっと標語っぽい感じがしちゃいます💧

次は4位

若村麻由美 「飯盒の 蓋を溢るる 夏カレー」 4位

”子供の頃にキャンプに行って、初めて子どもたちでカレーを作って飯盒の蓋にご飯を入れてその上にカレーをどんどんかけて溢れながら食べた思い出”という句。
季語【】[夏]
梅沢さんが「キャンプを入れたほうがよかった」と言ったら若村さんが「やっぱり!」と🤣
”キャンプ”は夏の季語で入れたかったが”飯盒”を入れたかったそうです。

●夏井先生の解説✏️
・色々ちょっとずつ雑。
・「夏〇〇」という季語の使い方はとても雑。
・「キャンプ」を書いた方がずっとマシ。
添削後『飯盒の 蓋にキャンプの カレー盛る
・あなたが書きたかったことに言葉がぐっと寄ってきた。寄ってきたけど普通の句。😅

”キャンプ”が夏の季語っていうのが昔ならではですね~。
キャンプが流行ったせいで今は1年中やってますもんね。
飯盒に蓋あったな~と懐かしくなりました。
結構、夏井先生に言われてましたけど、若村さんがすごいサバサバしてておもしろかったです😁

次は2位。

岩田絵里奈 「辛き香や 酢の輪をほどく 夏浅し」 2位

”夏になるとカレーに味変で酢をかける。お酢の香りで夏が来たと感じる”という句。
季語【夏浅し】[夏]
梅沢さんが「辛き香」だとカレーだとわからないんじゃないかと。

●夏井先生の解説✏️
・カレーだと言い切れるかどうか?に問題点はある。
・中七の「酢の輪」でかけ方・量もある程度想像がつく。なかなか上手。
・助詞の使い方の問題で損をしている。

ここで!
夏井先生「”や”と詠嘆したい気持ちもわかるけど、あなたが言いたかったのはこれじゃないですか?」
浜ちゃん「”を”や」😲
夏井先生「そ、そうよ!今誰かが言った。おっちゃん?」
梅沢さん「違います。浜田さんです」
浜ちゃん「言わんでよろしい💦」

添削後『辛き香を 酢の輪にほどき 夏浅し
・「夏浅し」につなげたいので「ほどき」にする。
・こうすれば才能アリにすぐ行く。

浜ちゃんが!!😲
久しぶりにボソッと言って正解するやつ~!😆
浜ちゃんすごい!🎵
この助詞の使い方、難しくないですか⋯?😵
ていうか、カレーに酢かけるって初めて聞きました。
辛さが和らぐか検証してみたいけどちょっと勇気が⋯💧

次は5位。

水田信二 「窓開けて 青唐のカレー さらり汗」 5位

”夏に青唐辛子で辛いカレーを作る。夏でもさらっとした汗をかいて窓を開けると青々しい景色と風を感じる”という句。
季語【青唐・汗】[夏]
河井さんが「中七が字余りになってる」、梅沢さんが「青唐と汗が季語」と😅

●夏井先生の解説✏️
・今の話聞いてもっと減点すりゃ良かったとほんとに思った。
・「青唐」は夏の季語で「汗」も夏の季語。何回挑戦してるんだ。
・中八になってるのも指摘があった。中七は7音に収めるのが定石。何回出たら覚える?(浜ちゃん爆笑🤣)
・「窓開けて」と書かなくても”風”と書けば風は吹いてくる。
添削後『青唐の スパイスカレー 風さらり
・「さらり」を汗ではなく風の方にする。

最後に夏井先生、
「もう気づいて良いんじゃない?そろそろ」😅

いや~、怒られてましたね~😅
水田さん、才能アリを取ったこともあるのにホント残念です😔
致命的なミスを2つも⋯。
中七を守るのはもう絶対ですね。
季語2つもよほどのこだわりがないと⋯。

次は1位。

谷まりあ 「白服の 母と恋バナ クミンの香」 1位

”休日によく母とカレーを作る。自分の恋バナだったり女子会みたいな感じで楽しい時間を過ごす”という句。
季語【白服】[夏]

●夏井先生の解説✏️
・今回のテーマ「カレーライス」を香りで想像させる。ここらへん手慣れてきた。
・中七も軽やかに処理している。
・「母と恋バナ」の”と”を入れることで、まさに女子会みたいに賑やかに話してる。助詞の使い方も良い。
・2位の岩田さんと切磋琢磨して一緒に勉強してください。

谷まりあさんの安定感はさすがです😀
もう今にでも特待生になりそうなんだけどな。
いつもちゃんとかわいくて上手なんですよね~💕
ちょっと凝った句も見てみたいかも。

次は河井さん。

アインシュタイン・河井 「路地裏のビストロ 胡瓜のアチャール」

”スパイスカレーを初めて食べた時に、副菜のアチャールの香り・酸味がすごく印象に残った”という句。
季語【胡瓜】[夏]
アチャール:インドやネパールなどの漬物(ピクルス)
水田さんが「アチャールを知らない人への配慮が足りてない」と😅
句を聞いてすぐ、浜ちゃんも「アチャールってなんやねん」ってツッコんでました🤣

●夏井先生の解説✏️
・中七で意味が切れる、前半と後半に分ける、しかも対句表現もマスターした。
・いずれ「ビストロ」ではなくカレーを思わせる言葉を入れられれば1ランクアップ、2ランクアップになってくる。
・こういう所を丁寧にこつこつ学んでいきましょう。

よかった~ホッとしました~😊
句を読まれた瞬間、浜ちゃんに「アチャール」のことツッコまれてて面白かったです🤣
「〇〇の△△ □□の✕✕」の形はもう定番ですね。

最後は梅沢さん。

梅沢富美男 「七月や 福神漬けの日の カレー」

”7月29日は福神漬けの日。福神漬けの日にカレーを作って食べた”という句。
季語【七月】[夏]
水田さんが「雑学が知れただけ」と言って、梅沢さんに「才能ナシには意味がわからないだろ」って怒られてました😅

●夏井先生の解説✏️
・この句に関しては最下位の男と意見が一緒。(水田さん「水田です」ってにこにこでした🤣)
・雑学を教えていただいて「はい、それがどうした?」という感じ。
・「福神漬けの日のカレー」というフレーズ自体がマズイわけじゃない。
・逆にほのぼのとしておかしみもある。
・選択肢が2つに分かれる。
・1つは、上五に「七月」ではない別の季語を考える。「七月」じゃ何の芸もない。
・もう1つは、せっかく調べたのだから”福神漬けの日”を俺は季語にしてやると腹を決めれば、上五に全然違う新しい情報を入れることができる。

ここで、
夏井先生「例えば奥さんがいなくて⋯」
梅沢さん「なんでわかってんだ!?母ちゃんがいない時に作ったんだ」
夏井先生と浜ちゃん「知らんよ」🤣

添削後『妻居らぬ 福神漬けの日の カレー
・こうしたら状況がわかる。
添削後『妻逃げて 福神漬けの日の カレー

河井さんが「なんで状況を悪化させるんですか」とツッコんでました🤣

解説がほんとにその通りで納得でした。
添削後の「妻居らぬ」と「妻逃げて」がいいですね~😁
というか、「福神漬けの日」を季語にするって決めちゃって俳句作っていいんですかね?💧
覚悟を決めて作って認められたらかっこいいけど⋯。

次回は1週空いて8月13日です⋯😔
『プレバト!!』公式の予告です👇

次回は、
夏の超難関なお題「花火大会」です🎆

ゲストは

エルフ・荒川さん
髙地優吾(SixTONES)さん
世良マリカさん
ベッキーさん
八嶋智人さん
千原ジュニアさん

誰かが夏井先生に才能ないって怒られてました😅
リアクション的には荒川さんっぽい?💧

INI・後藤さんの俳句からこちら⭐
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