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【プレバト!!俳句】1月8日<後編>夏井先生の解説と感想まとめ

プレバト!!

1月8日放送『プレバト!!』俳句の詳しい解説です。

点数、査定結果など<前編>はこちら👇

テーマは「もう一度見たい景色」です。

今回は2人だけです⋯😔
まずは村上さんから。
句集完成までこの調子で頑張ってほしい~😆

フルーツポンチ・村上 「空だった 頃の記憶や 雪だるま」

”子供の頃、雪が降ると家の前で雪だるまを作っていた。子供が産まれて大きくなったら雪だるまのある景色をもう一度見たい”という句。
季語【雪だるま】[冬]
先生からの一言「好き嫌いの分かれる句なんだけどね」
梅沢さんから目先30cm以内の俳句が得意なのに大きく広げたのが失敗だと⋯いつものチマチマチマチマ⋯と言われてました🤣

●夏井先生の解説✏️
・雪だるまはもともと空で生まれた雪が降ってそれが雪だるまになる。
・できあがった雪だるまの中に、雪が空だった頃の記憶を持っていてその雪でできている雪だるまもその記憶があるんじゃないか。
・「空だった頃の記憶や」がメルヘンっぽい、ふわっとしていてなんだかなと思うタイプの人も一定数いる。
・いや、その表現が素敵、かわいいととても熱烈に良いという人もいる。
・作者が何を表現したいかちゃんと見えてくる。
・表現の為に言葉も選ばれていて、良い位置に正しく置かれている。

最後に夏井先生が「これを嫌いとか言うおっちゃんに問題がある」と😅
案の定、梅沢さんがギャーギャー怒ってました💧

いや~、メルヘンチック!🎵✨️🌈
私、最初、夏井先生から解説聞くまでピンと来なくて⋯💦
村上さんがどういう句か話した内容と俳句の内容が直接関係ない⋯ですよね?💦
夏井先生の解説がとてもわかりやすくて、村上さんをめちゃ認めてるのがわかってよかったです😆
好みじゃない梅沢さんのこともチクリと言ってくれてましたし😅

次は梅沢さん。

梅沢富美男 「砕氷船 遠目に白き 何か達

”ロケで船に乗って流氷を削りながら行っていたら、遠目にアザラシじゃない何かがこっちを見ていた。なんとロマンがあるなぁ”という句。
季語【砕氷船】[冬]
先生からの一言「1箇所だけ稚拙!」
村上さんが”「何か達」の是非”だと思うと。梅沢さんはオシャレだろ!って怒ってました😅

●夏井先生の解説✏️
・「砕氷船」から始まる語順が良い。
・「遠目」と景色を広げていき、「白き」と氷とは違う白いものは正体がわからない「何か」も良い。
・ここまできれいに来てるのになぜ最後の「達」は入ったのか。
・最後に「達」と複数入れたらあなたのやろうとしていることが実現しない。
・”何か”で終わるか、”何”で終わると読んだ人が”何だろう?”と疑問は共有できる。
添削後『砕氷船 遠目に白き ものら何
・「何」という所に読者も引き込まれて目を凝らすような効果が出る。

最後、梅沢さんが「そんな細かいこと言わなくても。俺は村上の付き合いで出てるんだ!」って文句言ってました🤣

あらら⋯💧
「ものら」はなかなか出なさそう⋯😅
シチュエーションはいいのにもったいなかったですね。
村上さんの指摘もさすがでした~😍
梅沢さんが村上さんの付き合いで出てるって、なんだかほっこりしました(そこ?)
人数が少ないとなんとなく浜ちゃんもほのぼのしてるような⋯。
落ち着いてていいんですけどちょっと寂しくもありますね。
ジュニアさんかフジモン入れて4人でやったらいいかも~🤩

次回は1月15日です。

村上さんの俳句からこちら。
雪だるまのイラストがかわいい活性にごり酒です☃️
発酵由来のピチピチとした微発泡感の軽やかでフレッシュな味わい😋